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修繕工事コラム
相模原市内のマンション・ビル・アパートでは、外壁タイルの浮き・剥離・ひび割れといった劣化症状が年々増えています。
これらを放置すると落下事故や雨水の浸入、さらなる建物劣化につながる恐れがあります。
特に1980年代~2000年代に建設された建物では、築20年以上経過したタイル外壁の修繕が必要になるケースが多く見られます。
弊社では、現地調査時に高精度の赤外線カメラを使用し、肉眼では確認できないタイルの浮き・剥がれを診断します。
▲ 調査前の通常写真
▲ 赤外線撮影:中央付近に白く写っている箇所=タイルの浮きが確認されています
この診断により、お見積り段階で補修・張替えが必要な範囲をある程度特定できるため、
後から高額な追加工事が発生するリスクを大幅に軽減できます。
これにより、適正価格でムダのない施工を可能にし、建物オーナー様のコスト負担を抑えながら、建物の安全性と資産価値を守ります。
タイル修繕工事は専門性が高く、業者の技術力や調査力により仕上がりと金額が大きく変わります。
業者選定時には以下のポイントを確認しましょう。
相模原市内のマンション・アパート・ビルの外壁タイルは、築20~30年を迎えるタイミングで浮きや剥がれが出やすくなります。
まずは無料の赤外線診断を通して、劣化の状態を正確に把握することが大切です。
高精度な赤外線診断付きの現地調査をご希望の方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。