防水工事
厚木市でマンションの屋上防水工事をご検討の方へ|12戸の施工事例から見る改修の判断ポイント
2026.03.11
厚木市でマンションの屋上防水工事をご検討中のオーナー様・管理会社様へ。
屋上の防水層は、普段あまり目にすることがないため、劣化に気付きにくい場所です。雨漏りが起きてから対応すると、補修範囲や費用が大きくなることもあります。
今回は、厚木市で行った3階建て・12戸のマンション屋上防水工事をご紹介します。既存防水層の状態を確認したうえで、建物に必要な工法を選び、防水性能の回復と長期的な建物保護につなげた事例です。
今回の厚木市マンション屋上防水工事の施工事例はこちら
厚木市マンション屋上防水工事|劣化屋上を改善し雨漏れ対策と耐久性向上|施工事例|外壁塗装・防水工事専門店の松本建装工業|神奈川県平塚・伊勢原・横浜
厚木市のマンションで行った屋上防水工事

今回の建物では、築年数の経過により屋上防水層の劣化が進んでいました。防水層には膨れやひび割れが見られ、このまま放置すると雨水が入り込み、雨漏りや下地の傷みにつながるおそれがある状態でした。
屋上防水は、見た目だけを整える工事ではありません。防水層の下や端部、立ち上がり、排水口まわりまで確認し、雨水が建物内部へ入らない状態をつくることが重要です。
防水工事の前に、既存防水層の状態を確認します
マンションの屋上防水では、同じように見える劣化でも、建物ごとに原因や必要な工事が異なります。
たとえば、防水層の膨れは内部の湿気や下地の状態が関係している場合があります。ひび割れや端部の傷み、排水口まわりの不具合は、雨水の侵入口になる可能性があります。
そのため松本建装工業では、最初から工法を決めるのではなく、既存防水層の状態を確認し、補修範囲と改修方法を判断します。必要な工事を見極めることが、過不足のない防水改修につながります。
AGCサラセーヌによるウレタン防水密着工法を採用

今回の厚木市マンションでは、AGCサラセーヌによるウレタン防水密着工法を採用しました。
ウレタン防水は、液状の防水材を塗り重ねて防水層をつくる工法です。屋上の形状や立ち上がり、設備まわりなどにも対応しやすく、建物の状態に合わせて施工できることが特徴です。
ただし、どの建物にも同じ工法が適しているわけではありません。既存防水層の状態や下地の傷み、屋上の使われ方を確認したうえで、建物に合う工法を選ぶことが大切です。
脱気筒を設置し、防水層の膨れを抑える仕様に

今回の工事では、防水層内部に発生する湿気を外へ逃がすため、脱気筒を設置しました。
防水層の下に湿気がこもると、膨れの原因になることがあります。屋上の状態に応じて脱気対策を行うことで、防水層を長く安定して維持しやすくなります。
防水工事では、仕上がりの見た目だけでなく、こうした見えにくい部分の処理が耐久性に関わります。下地処理、防水材の施工、立ち上がりや端部の処理まで、各工程を丁寧に確認することが重要です。
防水だけでよいか、建物全体で確認すべきかを見極める
屋上防水の劣化が気になる場合でも、必ずしも大規模修繕が必要になるとは限りません。一方で、外壁のひび割れやシーリングの劣化など、雨水の侵入口がほかにもある場合は、建物全体で修繕計画を考える必要があります。
松本建装工業では、防水工事だけのご相談にも対応しています。防水層の状態を確認し、部分補修で対応できるのか、計画的な防水改修を行うべきか、外壁も含めて確認したほうがよいかを整理してご提案します。
屋上防水だけでなく、外壁・シーリングも含めて修繕をご検討の方は、厚木市のマンション大規模修繕工事について詳しくはこちらをご覧ください。
厚木市でマンションの屋上防水工事をご検討の方へ
屋上防水は、雨漏りが起きてから慌てて行うのではなく、劣化が進む前に状態を確認することが大切です。
「屋上に膨れやひび割れがある」
「前回の防水工事から年数が経っている」
「雨漏りはないが、一度状態を見てほしい」
「見積りの工法や内容が建物に合っているか確認したい」
このようなお悩みがありましたら、松本建装工業へご相談ください。厚木市のマンション・ビルの屋上防水から、外壁を含めた修繕工事まで、建物の状態に合わせて対応いたします。
マンション・ビルの防水工事について詳しくはこちら
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