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修繕工事コラム
~修繕工事・防水工事の見積り前に「高精度診断」で安心を~
マンションやビルの修繕工事において、見た目では分からない劣化や不具合を見逃してしまうと、工事後の不具合再発や不要な追加費用の原因になりかねません。
松本建装工業では、高精度の赤外線カメラ(testo 890)を使用した無料診断を実施し、タイルの浮きや防水層の劣化などを見える化しています。
松本建装工業のスタッフがマンション外壁を赤外線サーモグラフィで調査している様子です。
撮影に使用しているのは、ドイツ製の高性能機器「testo 890」。640×480ピクセルの高解像度で、外壁タイルの浮きや水分の侵入など、肉眼では見えない劣化を正確に把握します。
白く写っている箇所にタイルの浮きが確認できます。
タイルの浮きとは、接着モルタルの剥がれにより、タイルが躯体から浮いた状態です。
一見して分からなくても、放置するとタイルが落下するリスクがあり、重大事故の原因にもなります。
赤外線調査により、浮き部分が周囲より温度変化を起こすことで、異常箇所を色で特定できます。
松本建装工業では、赤外線カメラによる無料診断+詳細報告書の提出を通して、
「安心・納得の修繕計画」をご提案しています。
マンション・ビルの外壁診断をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。
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