修繕工事コラム
🏢 アパート・マンションの外壁塗装で入居率を高める方法|オーナーが知るべき工事戦略
2026.02.21入居率に直結する“外壁塗装のポイント”
入居率を上げる外壁塗装には、
ただ「塗る」だけでは効果が薄く、
入居者の心理・競合物件との差別化・美観改善・防水性向上
これらを総合的に設計する必要があります。

■ ① 色選び:入居率を左右する最重要項目
外壁色は、入居者が物件を「何秒で判断するか」に大きく影響します。
● ターゲット層に合わせた色選び
マンション・アパートの最適色は、ターゲットによって異なります。
単身者向け
- グレー、黒、白などモノトーン
→ 都市型イメージ・スタイリッシュ感が人気
ファミリー向け
- ベージュ、アイボリー、クリーム系
→ 温かみ・安心感を与える
学生・若者向け
- ツートンカラー
- アクセントカラー
→ 他物件と差別化し印象に残りやすい
■ ② 外壁補修 × 塗装工事のセットで“安心感”が上がる
美観だけ整えても「劣化を隠すために塗っただけ」では意味がありません。
入居者は以下に敏感です:
- ひび割れ
- コーキングの劣化
- タイルの浮き
- 雨だれ跡
- 壁の汚れ
これらは「メンテが行き届いていない物件」と判断され、入居率が下がる原因に。
✦ 正しい順番
① 外壁補修(クラック補修・シーリング打替え)
② 外壁塗装(下塗り〜中塗り〜上塗り)
このセットが“入居者が安心して住める物件”を作ります。
■ ③ 防水工事を一緒に行うと入居率が長期安定
入居者満足度を最も下げるのは「雨漏れ」。
ここを外壁塗装とセットで解消すると大幅な入居率アップにつながります。
外壁塗装と一緒にやるべき場所
- 屋上防水(ウレタン・シート)
- バルコニー防水
- 共用廊下の床
- 階段鉄部の塗装
- 屋根の塗装・改修
雨漏れのない物件は“退去率”が下がり、物件の収益性が向上します。
■ ④ デザイン性を高めれば“競合物件との差別化”ができる
近年は、築年数よりも 外観デザイン で選ばれる物件が増えています。
✔ ツートンカラー
✔ アクセントライン
✔ 階段廻りの色変更
✔ バルコニー部分を濃色にする
✔ 1階と2階の色分け
デザインの工夫で
「古い物件が新築のように見える」
というケースも多く、入居率改善に大きく貢献します。
■ ⑤ 工事ポータルで“工事中の安心感”を与えると入居者も安心
昨今は、入居者もSNSやネットで物件情報を調べる時代。
以下の項目は信頼度につながります:
- 外壁塗装中の案内表示
- 足場の安全対策
- 工事期間の明確化
- 生活動線の確保
- 入居者への丁寧な対応
これらは管理会社・オーナーの評価にも直結します。
松本建装工業が得意とする「工事写真・工事報告」は、
オーナー・管理会社側の満足度をさらに高めます。
■ ⑥ 清掃・仕上げで差が出る(入居希望者が最も見るポイント)
塗装後の清掃レベルで
“物件の印象”は大きく変わります。
- 足場撤去後の清掃
- 共用廊下の高圧洗浄
- 階段手すり・鉄部の仕上げ
- 窓サッシの清掃
入居希望者は「細かいところを見る」ため、
仕上げの品質次第で入居率が変わります。
御社のように丁寧な仕上げができる会社は、
オーナーに信頼されやすく「リピート」につながります。
■【まとめ】入居率を上げる外壁塗装の本質
入居率が上がる塗装工事とは、
✔ 入居者の心理
✔ 物件の印象
✔ 競争力
✔ 防水性
✔ デザイン性
✔ 清掃・仕上げ
✔ 補修の丁寧さ
これらを総合的に満たす塗装です。
松本建装工業は、
外壁補修・外壁塗装・防水工事・赤外線調査まで一貫対応できるため、
“入居率向上に直結する改修”が提案できる強い会社 です。